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こだわり

日本外装スタッフブログ

防水工事の見積りを依頼・検討する時期

2022-06-28

本日のスタッフブログは、佐藤が担当いたします。
今回は、防水工事の見積り依頼・検討時期について考えてみました。

防水工事の検討について、一般の方は天井等からの雨漏りが発生し、はじめて業者へ見積りを依頼することが多いかなと思います。
それでは遅くありませんか。

天井から雨が漏るという事は、屋上の防水が機能をなしてないが為に、早急の修理工事又は改修工事が必要となります。
それと同時に雨が漏ったが為に、天井の内装工事も必要になり、余分な修理費用の負担となります。
また漏水中の為、修理時期ものんびりは出来ません。
常に天気予報が気になります。
防水業者の検討・防水工事による工事費用の検討。
余裕が無い為に、検討・比較も無しに業者選定しがちです。

一般的に、防水業者に工事の発注をして「今日・明日の工事乗り込み可能です」という業者はないかと思われます。
もしいたとしても、よっぽど暇な業者です。そのような業者は考え物です。
そうならない為にも、漏水する前に余裕を持って何社かの相見積もりをとり検討してください。

屋上防水の場合、10年保証が一般的です。
10年過ぎても、3年や5年は楽に持ちます。その間が最もベターな改修検討時期かなと思います。

その為にも余裕を持って、たまには防水の勉強をしてみてはいかがでしょうか。
防水には、基本的に4種類の防水があります。

1、ウレタン防水

 

2、塩ビシート防水

 

3、FRP防水

 

4、アスファルト防水

さて、自分の建物の防水は何防水なのか、添付の写真を参考にして下さい。
各防水共に、メリットデメリット・安い高いが有ります。
ご質問・ご相談が御座いましたら、ご一報いただければ幸いです。
慌てて見積り依頼をするのではなく、少し余裕を持ってご検討ください。
宜しくお願い致します。

 

日本外装株式会社
サービスプランナー 佐藤博昭

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塗装以外のメンテナンス

2022-06-24

本日のスタッフブログは二宮が担当いたします。
以前の私のブログ記事内において防水の日常のメンテナンスについて書かせて頂きました。
「工事後のメンテナンスについて」2022.03.22付
そちらと類似する内容とはなりますが、今回は塗装(=外壁補修+塗り替え)以外においてのメンテナンス、といいますか、ポイントを書かせて頂こうと思います。

一般的に外壁塗装を行う際には建物全体に足場を架設し、しっかりと作業ができる場所を確保して補修や塗装を行います。
この足場があるからこそ見える場所、できる作業という物があります。

普段は下からの目視でしか確認できないような屋根、雨樋等が分かりやすいでしょうか。
(最近はドローン等もありますが、住宅地で行うには許可が必要であったり、墜落のリスクがあったり、また、それだけで料金が発生したりと中々一般的に広まってはおりません)

屋根、雨樋まわりに対してすぐにパッと思いつくだけの件を挙げてみますと…

・雪止めの補修、交換、追加
ごくまれに雪止め自体がもともと設置されていない屋根を見かけることがあります。
屋根の種類によっては後付けできる場合もありますのでご相談ください。

・不要アンテナの撤去
地デジ移行不要になったアンテナがそのまま放置されているケースが良く見られます。
落下の危険性や、倒れた際に屋根や防水層を傷つける可能性があります。

・雨どいの掃除、枯葉等ゴミ侵入防止ネットの追加
下からでは雨どいの状態はわからないため、気づかないうちに枯葉、泥の蓄積により樋が変形したり詰まったりしてしまいます。

・すでに詰まってしまっている雨どいの交換
手が届かないため長い時間に少しずつゴミが蓄積し詰まってしまった樋も部分的な交換等が可能です。

・普段では届かない場所やフィックス(はめ殺し)窓のガラス清掃、交換
内側からでは届かない、吹き抜け上のトップライト等、汚れや破損が気になっていても手が出せなかったガラス窓も多々あるケースです。

・屋根自体の劣化
塗装、補修よりのケースですが、外壁と同じく、実際に足場を建てることで、手が届く場所、目視で近づける場所があることでしっかりと点検、対処ができます。

と、私の物件記憶の引き出しの中からでも屋根、樋限定でもこれだけのケースが出てまいります。

この他にも、各建物、状況、場所毎に全く違うケースの点検ポイントがございます。
こういった「見えない箇所」の予想は単にお客様自身の建物に対してだけでなく我々のような営業マンがお見積りを作成する際に大事なことでありまして、現調等の最初のご訪問時にそういった「見えない場所」という物をどこまでしっかりと予想、確認しているかによってお見積りの精度に大きな差が出てまいります。

予想といっても私たちの経験に基づいた自信のある予想です。
たまに他業者様のお見積りを拝見させて頂く機会があるのですが、不安だから数字を多めに見ておこう、もしかしたら色々足りないかもしれないから…と不必要な工事やご提案を一式工事でごまかすといった見積りは我々が見ればすぐにわかります。

そういったお見積りは、金額は安いものの内容が薄く、さて工事は着工したものの、足場を建てて見て初めて気づく状態や見落としている箇所等が次々と露見し、結果、予算が足りなくなり必要な工程を抜かした手抜き工事をしたり、または次々と追加の工事費用を請求してくるなど、最初の現調と実測に来た営業担当者が、ここを怠ったまま作成した、いわゆる手抜きの見積もりの結果が完成度の低い工事に繋がり最終的にお客様への負担が大きいものとなってしまします。

建物に今何が必要なのかを見抜き、どこまで丁寧な見積もりを作る事ができるかが、我々営業マンができるお客様へ対しての信頼関係へのアプローチだと思っております。

 

日本外装株式会社
サービスプランナー 二宮圭太郎

 

 

 

 

 

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塗装工事で雨漏りの補修はできません。

2022-06-21

本日のスタッフブログは、内田が担当いたします。

最近また『外壁の塗装工事をしたのに、雨漏りが止まらない』、『塗装工事のあと、ちょっとの間は雨漏りが止まっていたのにまた雨漏りする様になった』というお問い合わせが増えてきたように思います。
木造の物件において、外壁塗装工事=雨漏り補修工事ではありませんし、もっと言えば、雨漏りの根本的原因を塗装工事で修繕することはできません。

木造住宅は、一般的に一次防水と二次防水の概念にて設計されています。
壁面でいえば、モルタル+塗装材、サイディング+シーリング材など外観から見える部分の防水性が一次防水といわれる部分です。
この一次防水の裏側の外観からはわからない部分に、改質アスファルトフェルトや透湿防水紙の二次防水があります。
一次防水の劣化や不良部分より雨水が浸入しても、二次防水が健全であれば、室内に雨水が浸出(雨漏りの発生)することはあり得ないのです。
このことから、本来の雨漏り補修工事とは、雨漏りする根本的原因を修繕する=二次防水を修繕するということになるのです。

この二次防水を修繕する場合、モルタルを斫ったり、サイディングを取り外したりと非常に大きな工事が必要になってしまいます。
また、雨漏りにより木部が腐朽している可能性も考慮しなければなりません。

 

 

こうしたことを加味するとそれなりの修繕費用が発生してしまいます。

そこで、修繕費用を抑えるため、モルタルを斫ったり、サイディングを取り外したりすることなく、塗料やシーリング材を駆使して、強固で健全な一次防水を構成させる【一次防水補修】という考え方が出てきます。
要は、雨漏りの根本的原因である二次防水の不具合部分に雨水を浸入させないように外装を防水コーティングする様な感覚です。
この【一次防水補修】のご提案は、何気にノウハウが必要で、塗料メーカーの防水形被膜工法などを実施した物件でも『塗装工事のあと、ちょっとの間は雨漏りが止まっていたのにまた雨漏りする様になった』と相談がきたりします。

通常の塗替え工事で雨漏りを修繕することは論外だと考えますが、限りあるご予算の中では、【一次防水補修】は一つの選択肢となります。
また、強固で健全な一次防水を構成させることは、他の雨漏りへの予防の意味もあります。

【一次防水補修】【二次防水補修】のどちらも、費用や再発のリスク、保証期間などのメリット・デメリットがありますので、十分に検討される事が重要だと思います。

雨漏りでお困りの方や、今後の雨漏りを予防したい方など、工事で失敗されない為にも、経験豊富な弊社にぜひご相談ください。

ではでは。

 

日本外装株式会社
サービスプランナー 内田博昭

 

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ブランコ作業 ~一人前になるまでの物語~ 第7話

2022-06-17

本日のスタッフブログは、奥村が担当いたします。
このブログは、私がブランコ(ロープワーク)作業を本格的に行えるようになるまでの物語を書かせていただきます。最後まで読んでいただければ幸いです。

前回のブログは、Tさんの現場で12階から降り、意識が朦朧とし動けなくなりリタイアしてしまった話と、会社で週に一回行われるミーティングの場で10階以上での高所作業をなくしてほしいと発言して、了解を得た話を書かせていただきました。

入社して5年目になり、この頃ぐらいから弊社で行う各作業を一人で一通り行えるぐらいの技術力を身に着け、各営業の方々や社長等の短期現場を一人でまかされたり、現場管理なども一人で移動し始めた頃です。

ブランコ作業の方は、比較的低めの3階~6階建てぐらいの雨漏り補修工事などを行い、高所の8~10階建て以上を職人のTさんやNさんらが施工を行っていました。
低階層は自分で行い、高階層は職人さんがブランコ作業を行う、この流れができてきて、とても良い感じに仕事をこなしていました。
そんな時期、営業のUさんから突如「奥村‼10階以上はNGだけど、9階はNGだしてないよね?」と現場での作業を終え、帰社して落ち着いていた時に隣から言われました・・・
私は「はい」とあからさまに低いトーンで答えました・・・
Uさんから「今度、Nさんと降りてもらうから、よろしくね‼」とテンションの高いUさんを横目に自分は、再び低いトーンで「はい」と答えました・・・

現場当日朝、事務所でNさんと準備を済ませ、車で現場に向かっている中、明らかにテンションの低い自分を見てNさんが「元気ないね、どうしたの?」と言われ、自分は「今日の9階建て、俺降りられないかもしれません」と答え、Nさんが「今日の現場はビルとビルの間を降りるから多分、思っているより怖くないよ」と言われましたがその言葉の意味がわからないまま、現場に到着しました。

到着後、すぐ屋上に行き下りる場所を覗き込み、心の中で「高いな~暗くて下が見えないじゃん」とつぶやき、Uさんとの打ち合わせを終え、降りる準備に取り掛かりました。

刻一刻と降りる時が近づくにつれて心臓の音がデカくなるのがわかり、一旦落ち着こうと深呼吸をしてNさんの様子を見るともう下がり始めているのが見え、もう勢いで行こうと思い自分もブランコをセットして板に乗り込みました。前回の高所作業での出来事を教訓に下を見ないようにしようと心に決め作業を始めました。

作業に取り掛かり、約10分程がすぎ思っていた以上に恐怖がない事に気づきました。
少し後ろに目を向けると壁があることに気づきました。
この時、初めて感じた後ろに壁がある圧迫感が何故か安心感にも似たような気持ちになり、恐怖を和らげてくれたのです。
それから作業も順調に進み、問題もなく終わることが出来ました。
Nさんと帰社後、Uさんに「今日みたいな後ろに壁がある現場でしたら10階ぐらいでも降りられると思います」と少しテンション高めに報告し、Uさんが「分かった!似たような現場があったらまかせる」と言ってくださり、私は「よろしくお願いしたします」と言って気分よくその日の仕事を終えました。

だが、この発言で近い将来後悔することになるとは、まだ私は知りませんでした。
今回はここまでにしたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

日本外装株式会社
サービスプランナー 奥村直人

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花を愛でる(鎌倉のあじさい)

2022-06-16

本日は、総務部の高橋が担当させていただきます。

皆さま、こんにちは。
梅雨入りし、ジメジメ・ムシムシのシーズンがきましたね。
曇りや雨の日が多く、室内干しの洗濯物がまったく乾きません。
しょうがなく少し湿っぽい服を着て出かけますと、ふわっふわっと生乾き臭がしだして1日不快な気分になった、なんてことはありませんか?
私だけでしょうか。

そんな憂鬱な季節ではありますが、雨の季節を華やかにしてくれるお花、今回は鎌倉のあじさいを見に行ってきました。
北鎌倉 明月院のあじさいです。

品種はヒメアジサイです。
明月院ブルーと言われるほどあって、あざやかなブルーの紫陽花でした。

鎌倉のあじさい寺と言いますと、長谷寺・明月院・成就院が有名どころではないでしょうか。
私も長谷寺にはよく行っていましたが(写経などもしたことがあります)今回初めて明月院に伺いました。

開門の30分前に行きましたが、すでに行列ができていましたね。
平日でしたがとても混んでいました。
皆さま『映える、映える』と言いながら、紫陽花の写真を撮っておりました。
それぐらいとても綺麗な紫陽花でした。

次に円覚寺に行こうと歩いている途中、北鎌倉古民家ミュージアムというところがありました。
入口にあじさい展と書いてあったので寄ってみることにしました。
入ってすぐに驚きました!いろいろな種類の紫陽花が咲いており見応えがありました。

花びらの違いにも注目してください。

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか?
人も少なかったので、あじさいをしっかり見たい、映える写真を撮りたいのであれば北鎌倉古民家ミュージアムがお勧めです。

最後に円覚寺にも寄ったのですが、沢山の紫陽花が見れたのでお腹いっぱいになり写真はこちらの1枚しか撮りませんでした。
すみません…

濃い紫のとてもきれいな紫陽花でした。
私は、今回たくさんみてきた中でこちらの紫のあじさいが一番好きですね。
皆さまは何色のあじさいが好きですか?

帰りは、鎌倉の小町通りに寄り『鎌倉そらつき』屋さんのいちご飴を食べて帰ってきました。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
次回は夏の花といえば…〇〇〇〇を見に行きたいなと思っております。
さてさて、どんなお花でしょうか。
お楽しみに~

 

日本外装株式会社
総務部 高橋睦

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見習い現場管理・大沼がゆく! 第8回

2022-06-14

先日入りました現場で、ビルの屋上で一日中作業を行いまして、早くも今年最初の日焼けをしてしまいました。
まだ梅雨だというのに、Tシャツの袖の境目にくっきりと日焼けをこさえ、裸になると、まるで白い肌色のシャツを着ているような見た目になってしまいました。
それにしても喉が渇く!
これからますます暑くなりますから、水分補給をこまめに行って、熱中症などにならないように気を付けましょう!
本日も見習い現場管理・大沼のお話にお付き合いくださいませ。

私たちがお客様からご相談を受け、お伺いして行う作業は、シーリング処理・外壁の補修・雨漏り散水調査・ベランダの防水など、多岐にわたります。

その中で、「下がりブランコ」と呼ばれる作業があります。
文字通り、ロープで吊るされたブランコに腰掛け、建物にぶら下った状態で、建物壁面など、梯子や脚立では手の届かない箇所の処理を行う作業です(ブランコについてさらに詳しく知りたい方は、弊社ブログの奥村先生の作品『ブランコ作業 ~一人前になるまでの物語~』をご参照ください。ブランコ作業の光と闇を克明かつスリリングに描く名作です)。

当然、フルハーネスを着用し、墜落防止策を十重二十重に巡らした上で作業を行いますから、極めて安全ではあるのですが、去る平成28年7月の労働安全衛生法が改正され、

「高さ2m以上かつ作業床を設けるのが困難な箇所でのロープ作業に従事する者は、『高所ロープ作業特別教育』を受けることを義務付ける」と、定められたのです。
つまり、『高所ロープ~』というライセンスを持っていないとブランコ作業は出来ないということであります。

ということで、先日、とうとうこのわたくしも受けて参りました、『高所ロープ作業特別教育』!
ロープ作業とはどのような作業なのか?という定義の話から始まり、ロープの種類・緊結具や下降器などの付帯器具の説明・作業前と作業後の点検項目等、4時間にわたりみっちりと座学研修を受けました。

その後、午後は実際にフルハーネスを着用してロープで下降する訓練を受けました!
先輩の奥村さんのブランコ作業に同行・見学した折にも教わっておりましたが、改めて、高所でロープ作業をするということの緊張感に触れることができました。
器具も慣れないものばかりで、地上で操作の練習を十分行ったつもりでも、いざロープにぶら下がると、なかなかうまく操作できない場面もあり、こういった研修を要することの意味も肌で感じました。

しかし、そこは流石わたくし!
夕刻までみっちりロープ作業の訓練を行い、なんとか作業を体得!
修了証を授かりました!

これからも安全第一を忘れず、日々の作業にあたろうと思います。
まずは低い階層の現場から、下がりブランコ作業に慣れていきます!
ブランコ作業員、まだまだ駆け出しの大沼がお送りしました。
また次回、お会いしましょう!

 

日本外装株式会社
サービスプランナー 大沼和正

 

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旅行記『沖縄県の西表島』

2022-06-10

本日のスタッフブログは、施工部から中村が担当いたします。
今月も引き続き、わたくし中村の愛用道具・・・ではなくて、本日は3月の連休を利用して離島に旅をしたお話でも書いてみたいと思います。

今回、私が向かったのは東京から約18000キロ離れた沖縄県の西表島です。
西表島の90%は亜熱帯の原生林で覆われており、秘境感あふれる島です。
いつか絶対行ってみたい島だなと思っていました。
2021年に世界自然遺産に認定されたので、これは良い機会だと思い行ってきました。

羽田を出発して、石垣島を経由し、そこから船で・・・約6時間で西表島に到着。
前日まで雨予報の天気でしたので、当日は半ば諦めていた天気も奇跡的に回復して快晴。
気温も24℃とTシャツで過ごせる快適な気候でした。

到着初日は、軽く島を散策。
のんびりした、空気感。
車の騒音などもなく南国特有の鳥の鳴き声だけが聞こえ島にきたんだな~と実感。
この日は、何をするでもなく、翌日のアクティビティのために早めの就寝。

2日目。5時起床。この日は、まず早朝からカヤック&トレッキング。
送迎の車に乗り、出発地点で初挑戦のカヤックの軽いレッスンを行い、いざ出発!
どこまでも続くマングローブのジャングル、静かな水面に映る空、鳥や虫の鳴き声。
とても神秘的な時間でした。

朝焼けを期待したのですが、ここは南国。
変わりやすい天気で厚い雲に覆われ、日の出を拝むことは出来ませんでした。残念。
カヤックを漕ぐこと45分、今度はそこから目的地のピナイサーラの滝までジャングルの中をトレッキングです。
普段現場仕事で鍛えられていると思っていましたが、山道を30分ほど歩いただけなのに軽く膝が震えてきて、早く着かないかな~と心の中で思いながら、なんとか目的地のピナイサーラの滝に到着。
やっと着いたという安堵感と高さ54メートルの滝を下から眺めながら飲んだモーニングコーヒーは格別でした。
早朝に出発したこともあり、貸し切り状態で滝を楽しむ事が出来ました。

宿に戻って、軽く睡眠を取ったあとは、レンタカーを借りて西表島の最果てにある秘境ビーチ、イダの浜へ。
車で15分ほど走り白浜港へ。
そこから対岸にある船浮港へ。
実はイダの浜がある船浮集落までには同じ西表島ですが道がなく船でしか渡る事ができないのです。
まさに陸の孤島。
船に揺られ、10分程で船浮港に到着。
人口約40人の小さい集落です。
こぢんまりとしていて、人もとても穏やかで良かったです。
そこから山を超え、歩くこと15分。
イダの浜に到着しました。
まさにそこは秘境ビーチ。
船でしか来れないのと、観光地化されていないこともあって、人も少なくとても静かでプライベートビーチのよう。
3月ですが、水温も高かったので到着するなり、シュノーケリング。
海は遠浅で透明度が高く波もなかったです。
シュノーケリング中、野生のウミガメと泳いだりもしました。
西表島で一番綺麗と言われてる海を堪能することが出来ました。

そして夕方からは、サンセットサップ。
大自然の中で見る夕日は、都会で見る夕日とはまた違い、感慨深いものがあり一日の締めくくりに最高のアクティビティでした。

詰め込み過ぎた西表島の旅でしたが、リフレッシュ出来て良かったです。

 

日本外装株式会社
施工部 中村謙太郎

 

 

 

 

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見積り内容の確認(防水工事)

2022-06-07

本日のスタッフブログは、佐藤が担当いたします。
今回は工事のお見積り書について内容の確認・検討すべきところを考えてみました。

まず、皆様の大切な自宅や建物に雨漏りが発生した際に最初に考えることは、どういった業者に連絡すればよいのか、防水業者といってもどこの業者に連絡すればよいのかの選定ではないでしょうか。

私の若いころとは違い、今の時代は携帯やパソコンで「雨漏り・修理」等で検索すれば、すぐに業者を調べる事が可能です。
ネット上では、さまざまな業者が、色々なご提案や工事の方法などを諸々説明し、各業者共自社PRに一生懸命です。

こういった昨今の現状はお客様からすれば、納得の行く業者をじっくりと選定できる利点の多い環境ではありますが、数多くあるがゆえに間違った業者を選んでしまっては大変です。

また、施工業者へお見積りを依頼し、その後見積りが上がってきた際、まずはじめに見るところは金額ではないでしょうか。
これはどのお客様も一緒かとはおもいますが、ただ、金額だけで判断することは非常に危険でもあります。
昔からよく言う言葉で「安かろう・悪かろう」とか「安物買いの銭失い」や、しっかりと選んだつもりでも…と、後悔される方も中にはいるようです。

弊社では、お見積りを提出させて頂く際に、できればご面倒でも何社かの相見積もりを取り、比較検討して頂く事を推奨しております。
それは各社それぞれのご提案内容や施工方法を知ることでお客様自身の知識もつけて頂き、一見分かり難い工事のお見積書も比較検討することでご納得いただける業者、仕様を選別して頂く為です。

長くなってしまいましたが、ここまでがお見積書をとるまででのお話で、ここから実際のお見積り内容の検討をしていくことになるのですが、お見積りの内訳もひとつの箇所の工事だけでもいくつかの仕様や使用する材料の違いなど存在し、ここでもお客様自身の工事知識から判断して頂く必要がある場合もございます。

 

例えば防水工事を例にお話しさせて頂きますと…

まず、一口に防水工事と言いましても、一般の方にとってはまず何をもって防水工事なのか、どういった方法で工事をするのか。
何一つ解らないかと思います。

防水には、一般的に下記の種類の防水が広く使用されております。

1、ウレタン防水
2、塩ビシート防水
3、加硫ゴムシート防水
4、アスファルト防水
5、FRP防水 etc…

それぞれ防水の種類、仕様、グレードによって当然金額が違いますし、各防水それぞれのメリット・デメリットもあります。
その中からお客様の建物に最適な仕様、工法をご提案させて頂くのですが、、、

ここまでだけでもおひとりで進めるには非常に精神的にもしんどくなってきているのではないでしょうか。
その為にも少しでも負担を減らすために相見積もりをとり、ある程度の比較検討をし、ご不明な点は我々営業マンにご相談をして頂きたいのです。

他にも見積もりを検討する際の大事な点として、防水の種類や保証期間の確認も大事です。
弊社の見積もりが高いとご相談いただくことがあります。
その際に他業者様のお見積書を見せて頂くと「金額が安い=保証期間が短い(もしくは無い)」というケースが多々あります。
防水工事の保証期間と言えば「10年保証」が当たり前という風潮が一部であります。
弊社でも屋上防水の場合は、基本的に10年間の保証期間をもうけておりますが、実際には建物の既存の状態や使用する防水の種類などによって保証期間が7年もあれば、5年保証の場合もあります。

最後にくどい様ですが、工事の種類・保証期間・施工範囲・工事の仕様・諸経費など、必ず確認し、頭金額だけで判断しないよう、じっくりとご検討下さい。
弊社の見積り金額は他社様に比べ、特別安いとは言えませんが、比較検討や、仕様変更等お見積提出後のご相談もさせて頂いておりますので、是非お気軽にご連絡頂ければ幸いです。

お見積書

お見積書

 

日本外装株式会社
サービスプランナー 佐藤博昭

 

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建物の劣化サイン その2

2022-06-03

本日のスタッフブログは二宮が担当いたします。
前回の私のブログ記事は「建物の劣化サイン その1」というテーマで建物に起こりうるトラブル、そのサインを綴らせて頂きましたが、主に外壁に対するトラブルがメインとなっておりました。
そこで今回は、「建物の劣化サイン その2」と題しまして屋上、ベランダ等の防水に関するトラブル事例をこちらも数ある現場の中でほんの一部ではありますが、ご紹介して行きたいと思います。

 

【防水のトラブル・そのサイン】

・屋上トップコートの剥がれ、コンクリートのひび割れ
 

 

・分かり難いですが上部笠木まわりからの浸水により立上り部ウレタン防水層の裏に水が回っており防水層が膨らんでいます。
幸い雨漏りには至っておりませんでしたが、しっかりと外側から防水をしている為、水の抜け道がなくなってしまったパターンです。
 

 

 

・その他ウレタン防水の膨れによる劣化症状
 

 

・塩ビシート防水
長期にわたる寒暖差等の繰り返しでシート自体が伸縮を繰り返し、鋼板が外れるなどしてシート全体がたわんでしまっています。
浮いているだけでシートが切れていなければ早急の雨漏りの心配は少ないですが、元に戻ることはありませんので、放置しているとシートが切れて雨漏りにつながります。
 

 

・シート防水の剥がれ
最初は小さな膨れや不具合を放置していたことによって連鎖的にはがれていってしまったケースです。
完全にシートの裏に水が回ってしまっているので全面的な防水工事のやり直しが必要です。
 

 

・FRPトップコートのひび割れ、剥がれ
戸建てベランダFRPによくある事例です。
FRP自体は耐久性に優れ、とても頑丈なものなのですが、そのFRPを保護してトップコートがひび割れてしまっているケースです。
全体にヒビが広がっているケースが多く、見た目のインパクトが大きいのでご心配されるでしょうが、トップコートだけのひびであれば雨漏りの心配はございませんので、トップコート塗り替えだけで済む場合もございます。
 

 

【番外編】
今回も番外編として、まれにですが現調へお伺いした際に目にすると「あぁ…」と思ってしまう、そんなケースです。

 

・屋上にびっしり、長年の苔
苔自体は撤去して掃除をしてあげれば取り除くことは簡単なのですが、怖いのが苔や土等が排水ドレンを詰まらせてしまっているケースです。
詰りの度合いにもよりますが、場合によっては樋の交換が必要になり、その交換の為だけに足場が必要という事になってしまうケースもあります。
 

 

 

・水分、水が多いため、排水ドレンによくみられるケースです。
生木が生えてしまっています。シート防水、ウレタン。コンクリート関係なく根が防水シートを突き破り雨漏りを引き起こします。
引き抜いた後に応急的な処理が必要です。

 

前回の外壁、今回の防水でそれぞれのトラブル事例の一部をご紹介してまいりました。
また折を見て他事例等をご紹介して行ければと思っておりますので、ご一読いただければ幸いです。

 

日本外装株式会社
サービスプランナー 二宮圭太郎

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散水調査の器具について

2022-05-31

本日のスタッフブログは内田が担当いたします。

以前より、雨漏り補修工事は雨漏り診断(調査)が重要である旨のお話をしてきました。

今回初めてこのブログを読まれる方の為、もう一度言います。
正しい雨漏り補修とは、正しい雨漏り診断(調査)があって初めて成立すると考えます。
もちろん建物の状況、近隣の状況、コスト面などから、雨漏り診断(調査)を実施せずに(=実施できずに)工事を行う事はあります。
そうした工事では、止水の確認が経過観測のみとなってしまうことから、雨漏り解決のセオリーとして雨漏り診断(調査)→雨水浸入位置の特定→雨水浸出経路の仮説→仮説に基づく雨漏り補修工事の実施→雨漏り診断に基づく散水検査→止水確認であると考えるからです。

この雨漏り診断が重要~云々は、話が長くなるのでここまでにします。
そう、本日は【散水調査の器具】についてお伝えしたいからです。

昨年、弊社でも10Mのロングポールを導入しました。


※奥村さん(183㎝)と一緒に

今までは3階建ての3階窓上に散水しようとすると、3連梯子を使いそこから試行錯誤して散水器具をセットするか、一旦屋根に上がり屋根から身を乗り出して散水器具をセットするという、ちょっと危、、、失礼。アグレッシブな方法をとっていました。
場合によっては、散水調査の為だけに簡易的に足場を仮設したりもしました。


※2階窓上への散水の様子

このポールのおかげでこれからは、3階部分への散水が楽に行える、、、はずでしたが、事件は現場でおきました。

今までの3~5Mのポールは、三脚を改造したもので固定していたのですが、10Mのロングポールは重量があるので、6尺の脚立で固定して使おうと算段していました。
セットしている最中から嫌な予感はありました・・・。

いかんせん重すぎるのです。

セットを完了していざ散水を開始した直後、倒れました。

正確には倒れる直前にキャッチしたので被害はなかったのですが、水圧をかけた瞬間にぐらついた反動で6尺の脚立ごともっていかれました。
何度か試行錯誤したものの安定はせず、もはやこのポールを固定して使う術が思い浮かばないのと同時に、ロングポール代金ン万円が頭をよぎります。

『これ、使えないンじゃね?WW』

その後は苦肉の策として、壁によりかけて〈T字〉と呼ばれる散水器具で使用することにしました。

この方法だと倒れはしないのですが、散水範囲が広くなり絞り込みには不向きです。
そこで、新たなT字を作成しました。
名付けて〈幅狭君 よりかかりver.〉ですW

 

このブログを書いている現在は、まだ実践デビュー前ですが、今後の活躍に期待したい一品です。

ではでは。

 

日本外装株式会社
サービスプランナー 内田博昭

 

 

 

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