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こだわり

日本外装スタッフブログ

見習い現場管理・大沼がゆく! 第14回(安全はすべてに優先する!)

2022-12-06

こんにちは!
見習い現場管理の大沼です。本日もどうかお付き合いくださいませ。

先日、高校の同級生と実に20年ぶりに再会し、昔話で大いに盛り上がりました。
SNSが普及し、身の回りに起こった面白かった出来事、訪れた美味しいお店のはなし、昨夜観たテレビのことetc、なんでも気軽に発信できるようになった現代ですが、この友人は一言も発言しないfacebookしかやっておらず、この20年どこで何をしているのか分からない状態でした。
なんとなく気まぐれでメッセージを送ってみたところ、久しぶりに会おうという運びになったのですが、あまりにも久しぶりであるために、それはそれで緊張してきてしまい、大変でした(笑
会って話は盛り上がるだろうか?会うまで心配しておりましたが、お互い20年前と何も変わっておらず、それぞれ節目節目で波乱はありつつ、幸せな人生を送っており、20年のブランクはすぐ埋まり、再会を期してこの日はお別れしました。
とても楽しいひとときでした。それから数日経ちましたが、いまだに余韻に包まれています。

皆さまも、すごく仲が良かったはずなのに、なんとなく何年も会っていないご友人、いらっしゃるのではないでしょうか?
久しぶりに連絡を取りあい、旧交を温めてみるのもまた一興ですよ。

さて、本日は普通救命講習を受講したお話をさせて頂きます。
私たちは日々、現場に出て現場管理や軽作業を行っておりますが、その中で足場に上ることもあり、「まさか」の事態がよぎることもあります。
作業は安全帯やハーネスの装着等、安全を期して行われるのはもちろんのことですが、100%絶対に安全と言い切れるわけではなく、不測の事態が起きてしまうこともあるかも知れません。
それはわたくしの身のみならず、同行している他の作業員の身に起こるかも知れません。

もしも、目の前で救急措置が必要な事態が起こったとき、わたくしは果たして冷静に適切な措置を施すことができるでしょうか?
わたくしが最後に救命講習を受講したのは20代の頃の運転免許取得の折。
今必要に迫られたとて、とても再現できる自信はありません。

安全はすべてに優先する!ということで、普通救命講習を受講しに、中原消防署に行って参りました!

 

わたくしを含め、30人程度が受講しました

わたくしを含め、30人程度が受講しました

 

複数グループに分かれて、訓練人形を使った救命実技の訓練がありましたが、練習といえど、自分の番になるとしっかり緊張してしまい、手順を間違えたり、大事な手順を飛ばしてしまったりと、すんなりとスムーズに行うことができず、日頃の訓練の重要性を痛感しました。
3時間みっちり訓練を受けたので、今、必要な場面に直面しても何とか対応できるのではないかと思います。

「3年に一度は講習を受けてください」とのことでした

「3年に一度は講習を受けてください」とのことでした

 

今回、建設業界に携わっているからという理由で、この救命講習を受講しましたが、そうでない方も必要な講習であると感じました。
わたくしは、たまたま経験がありませんが、同行している人が救急措置の必要な傷病者となったり、街中で助けを求められたりするような場面に、いつ出くわすとも限りません。
救急車到着までに救急措置を実施したか否かで、傷病者の予後がかなり変わってくるそうです。
もしお時間があれば、皆さまも救命講習を受講されるのもよろしいかと思います!

それでは、またお会いしましょう!

 

日本外装株式会社
サービスプランナー 大沼和正

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現場作業道具:マスキングテープについて

2022-12-02

本日のスタッフブログは、施工部から中村が担当いたします。
早いもので今年も残り1ヶ月になりました。
これから年末にかけてバタバタとしてくる時期だとは思います。
個人的には、この年末にかけてバタバタする感じがとても好きです。
これは小学生くらいから現在47歳ですが変わってないですね。
忘年会、クリスマス、お正月に向けて街が賑やかになって活気がある雰囲気が好きなのかもしれません。
小学生の時は、クリスマスプレゼントなどもあったのでなおさらですね。
今年は特にコロナの規制などもありませんので、3年ぶりに街も賑やかさを取り戻すかと思うとそれだけで今からテンション上がります。
年末にかけて仕事の方ではバタバタしたくないので、トラブルや悪天候にならないことを祈ります。

さて、今回はマスキングテープについて書いてみようかと思います。
マスキングテープとは、塗装をはじめシーリング作業などの際に作業箇所以外を汚さないように使用する養生用のテープです。
最近では、装飾やラッピングなどにも使用されるようでテープに花や動物などが印刷されたお洒落なマスキングテープなどを雑貨屋でよく見ます。
さすがにそのようなテープは作業時には使用しませんが、現場で使うマスキンテープにも色々な種類があります。
ガラス・サッシ用、サイディングボード用、ALC板用、コンクリート用、タイル用などなど色々あります。

どれも和紙で出来たテープなので、どれを使っても結局一緒でしょ?と思うかもしれませんが、違うんです。
貼る相手によって、和紙の厚みやテープのノリの粘着強度など、ちゃんと計算されて作られているので適応したテープを使うことで、貼りやすく剥がしやすい、剥がしたときにノリが残らないなど実感出来ます。

私たち日本外装でよく使用するテープを紹介してみます。

これはシーリング作業の時などによく使います。
青は各種パネルなどで使用し、緑は粗面用。
ボコボコやざらざらした場所などに適しています。

こちらは、塗装の作業でよく使用します。
剥がす時にきれにくく、糊残りがほとんどないので下地にもやさしいです。

これは塗装にもシーリングにも使えるシリコンテープです。
既存にシリコンなどが使用され、その油が残っている場合はどんなテープを使っても剥がれてしまいます。
そんな場所に使用します。
とても便利なテープですが、やはり高価でもあります。

そんなことで、今回はマスキングテープについて簡単に書いてみました。
テープも奥が深いですね。
では今回はこのへんで。

 

日本外装株式会社
施工部 中村謙太郎

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本日は屋根塗装について考えてみました!

2022-11-29

本日のスタッフブログは、佐藤が担当いたします。
今回は、「屋根塗装」について、考えてみました。

私共は、お客様からのご依頼により、お見積りの現場調査に伺ったり、また、工事中による屋上防水工事の現場管理をしたりと、ほとんど毎日のように、屋上に上っております。
屋上に上ると、どうしても周りの建物が目に入ります。
屋根塗装の塗替え時期かなと思われる建物が多々見受けられます。
ただ、その塗替え時期と思われる建物を下から確認しても屋根が見えない為に、外壁が綺麗で改修工事にはまだ早いかなと思われてしまう建物がほとんどです。
ですが、そのままにしておきますと屋根の塗装塗替えだけでは済まなくなり、屋根の張り替えが必要となってしまいます。

塗装工事のみの場合の金額は、1㎡当たり2・3千円で済みますが、屋根貼り替えともなると、今の屋根材を撤去し新たに新規屋根材を張るというようにペンキ塗替えの5倍から10倍ぐらい掛かります。

ただ、どうしたら屋根の状況を確認出来るかという事が一つ問題になってきます。
業者でしたら、梯子を用意し直接屋根に上れますが、一般の方でしたら、2階の窓から、部分的に見える範囲で、判断する以外ないのではないかと思われます。
もしくは、一番手っ取り早いのは築年数や前回の改修工事から何年経ったかで判断しては如何でしょうか。

お見積もりは、ほとんどの業者が無料で作成してくれます。
一業者だけではなく、二業者・三業者での相見積もりを取ってみてください。そして三社比べて下さい。
果たして一番安いところが最もいいのか、一番高いところを蹴っていいのか、見積書の中身を確認してみてください。

屋根塗装にもたくさんの種類がございます。
だだ綺麗になればいい安い塗装材から、長寿命の塗装材、防水性能を兼ねた塗装材、断熱性能を兼ねた塗装材など、いろいろな種類がございます。
こうなると金額もピンからキリです。
お客様は何を希望しておられるのか、何を目的としておられるのか、だだ綺麗になればいいのであれば、一番安い見積もりのもので宜しいかと思われますが、安かろう悪かろうで、長持ちはしません。
少しでも長持ちをさせるためには、少しでもいいものを選ばれた方が良いかと思います。

各業者から見積りが届きましたら、まず中身を確認しましょう。
どのような種類の塗装材なのか。
頭の金額だけで決めるのではなく、見積明細を必ず確認しましょう。

 

 

 

日本外装株式会社
サービスプランナー 佐藤博昭

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【閑話】台風・・・窓の外を眺めながら

2022-11-18

本日のスタッフブログは、二宮が担当させていただきます。

ふと気づけば今年も例年と変わりなく慌ただしかった夏がいつの間にやら終わっており、騒がしかった蝉の声も気付けば秋の夜長の虫の声に変わっておりました。
暑い夏が過ぎれば、紅葉の秋、とはいかず。
我々の業界にとっては頭、身体だけでなく精神もすり減らしていく季節、台風シーズンに入ります。

このブログを書いている現在(9月末)で弊社が施工させて頂いた物件中、台風による大きな影響は幸いにもありませんでしたが、9月の連休を楽しみにしていた方々にとっては恨めしい9月の台風となったのではないでしょうか。

学生の頃は、やれ首都圏に大型台風が直撃だの、交通網がストップ等のニュースを安全な部屋のテレビから眺め、不謹慎ながらも夜中窓を打ち付ける雨風の音に少しワクワク等して寝不足になったりしていたものですが。
このお仕事をさせて頂いて以来、まっっったく逆の意味で台風の夜は眠れない時間を過ごしております(涙)

もちろん、全ての現場において事前に台風対策、台風養生は何重ものチェックをして完璧にしているのですが、それでも朝一番に自分の目で現場の状況を確認するまでは心持ち心臓が縮んだような状態でおります(笑)

そのように台風の際には、足場を覆うメッシュシートの開放、または全撤去などを行い、材料や養生が飛ばされることのないようにしっかりと移動、補強を行うなどの万全な対策をいたしますが、こういった工事以外での管理、対策は何も台風に限ったことではなく、日常の工事でも当然行っていることで、毎日の現場の清掃、整頓、足場や道具のチェック等など…日々のルーティン化で忘れがちになりそうな事程慣れずに、忘れずに、しっかりと行うように社員一同心がけております。

さて言い訳となりますが、今月はいつものようにブログ作成のネタ探しから執筆にかける時間が中々取れずに初めて白紙のままで締切日を迎えてしまいました(笑)
その為、ちょうどいま、この時に窓の外に見える台風を見ながら感じた事を連ねただけとなってしまいましたが(苦笑)

閑話休題、次回は現場ないし工事時に関わるようなお話をさせて頂ければ、と考えております。

 

 

日本外装株式会社
サービスプランナー 二宮圭太郎

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ブランコ作業 ~一人前になるまでの物語~ 11話

2022-11-15

今回のスタッフブログは、奥村が担当いたします。
このブログは、私がブランコ(ロープワーク)作業を本格的に行えるようになるまでの物語を書かせていただきます。
最後まで読んでいただければ幸いです。

前回のブログは、中央区にあるUさんの現場で9階建てから降り、新たに味わった苦難を超え、2時間掛けて3フロアを終え6階作業中に過去に一度だけ体験した出来事をまた体験するところまで書かせていただきました。

自分が小学2年生の頃、木登りが流行っていて自分もちょうどいい高さの木があれば所構わず登っていました。
母校である築山小学校の校門を通った目の前に手頃な木があるのですが、夏休み中友達とそこで木登りをして遊んでいました。
頂上を目指して登り、てっぺんから顔を出し優越感に浸って、ぼーっと景色を眺めていた時、ズルっと足が滑り、木々の間を抜け左腕から地面に落ち骨を折ってしまいました。
この落ちている時の出来事で走馬灯は出なかったですが、時間がものすごくスローに感じた不思議な体験をしました。

この体験と似たような出来事が今回この現場で起きたのです。
6階フロアもクラックが大量に発生していたので、カッターでカットをし続け、降り始めて約2時間半がたち、疲労も出てきたところでした。
無心で手を動かしていると「パキン」と高い音がなり、この瞬間から時間が遅く感じ、目の前でカッターの刃が飛んで行くのが見え反応も出来ず、ただただゆっくりとした時間の中、刃が落ちていくのを眺めることしか出来ませんでした。
その刃がコーンバー内に落ちたのを確認したところで時間が戻り、すごく安堵したことを覚えています。

この一件で集中力が戻り、各階40分ほどかかり朝9時から始まり、終わったのが14時半頃でした。
合計5時間半ブランコに乗っていたことになります。
職人のNさんから会社の歴史の中で過去最長の称号を頂いたのですが、腰が痛すぎてあまり喜ぶことができませんでした。

軽くお昼をとって15時ぐらいから残りの作業をNさんが行い、終わったのが18時半でした。
早々に片付けを済ませ、帰る車内でNさんと「今日、ガチで疲れましたね⤵」、「疲れたねー⤵」とあまり会話が弾むことはなく静かに帰社しました。
極限状態まで疲れたら、会話すらしんどくなるんだなーと感じた日でした。
数日後、再び同じ現場にNさんと入ることになり、その日の作業は、前回の施工箇所に既存外壁色に近い色の塗料を塗布する作業とガラスクリーニングです。

今回はここまでにしたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

日本外装株式会社
サービスプランナー 奥村直人

 

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屋根の葺き替え工事について

2022-11-08

本日のスタッフブログは、内田が担当いたします。
このブログがアップされるのはちょっと先になりますが、実際に書いている現在は10月の中旬です。
今年の夏~秋は非常に雨が多く進まぬ現場にヤキモキしています。
ただ、足場のメッシュシートの強風対策の頻度からみると、東京や神奈川においては台風による風の影響は比較的少なかった様に感じます。
近年では、ゲリラ豪雨、爆弾低気圧、線状降水帯など大雨をもたらす気象、及びその被害が話題に上がり、世界的に水害などが度々報道されているのをみると、気候変動というワードが現実味を増してきます。
一昔前までは、夏の現場のあるあるとして、硬化前のウレタン防水材や、塗ったばかりの塗料が、突然の夕立により荒らされたり、流されたりすることがありましたが、近年の災害級の大雨をみると、まだまだ平和だったんだなぁと思います。

さて、今回は屋根の葺き替え工事について書こうと思います。

 

一般的な勾配屋根に使われている屋根の下葺き材であるアスファルトルーフィングの耐用年数は20年程度と言われています。
このことから、築年12年~15年で実施する1回目の改修工事では、雨漏りなどの不具合が無い場合は大抵屋根の【塗装工事】を実施します。
塗装工事は、文字通り屋根の上葺き材を塗装し保護することを目的に実施しますので、防水を担保しているアスファルトルーフィングには手を加えません。

 

屋根工事として難しいのは、1回目の改修工事後12年~15年(築年24年~30年)経過した2回目の改修工事の仕様選定時になります。難しいと表現したのは、ご提案する我々施工側も、仕様を決定するお客様側もこの耐用年数を基に判断せざるを得ない為です。

『耐用年数を経過していますので、今回は屋根の葺き替えが必要です。』と言うのは簡単なのですが、【塗装工事】と【葺き替え工事】では、費用に大きな開きがあります。私の知る限りでも屋根の葺き替えをせずに、塗装工事だけで30年~40年経過している物件はざらにあります。
勿論雨漏りの兆候はありません。
また逆も然りで、2回目の改修工事を塗装仕様で実施したが、数年後に屋根から雨漏りがあり、再度足場を組んで屋根を葺き替えたケースもあります。
数年間で2度も工事をしているのですから大きな出費です。

この【コスト】と【リスク】が、非常に厄介なのです。
我々がそう感じているという事は、仕様決定権を持つ家主であるお客様は、もっと難題であると思います。

・・・長くなりましたので、次回に続きます。
取り急ぎ本記事をよんで2回目の改修工事をご検討中の方は是非ご相談ください。

ではでは。

 

日本外装株式会社
サービスプランナー 内田博昭

 

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ワークマンで作業着を買いに行ってきました!

2022-11-04

本日のスタッフブログは、施工部から中村が担当いたします。
11月に入り、だいぶ気温も下がりましたね。
現場で作業を行うものとしては、これくらいの気温がちょうど良くて好きですね。
常にこの気温なら仕事もはかどるんだけどな~(笑)

さて、今回はワークマンで冬用の作業着を買いに行ってきました。
昔、ワークマンといえばプロ向けの作業着専門のお店でしたが、今ではスポーツウエアやアウトドアウエアなど扱う商品も多くなりました。
キャンプ用品を取り扱うお店もあったり、なんと銀座にも店舗があるみたいです。
かなりカジュアルなお店に変わりました。

「行こうみんなでワークマン♫」
ご存知の方もいるかも知れませんがその昔、吉幾三がCMをやっていたんですが、その頃とはだいぶイメージが変わりましたよね。
以前は、現場終わりの作業員が寄るお店で、17時以降はお店の駐車場はハイエースなどの現場車などで賑わってましたが、今ではどの時間帯に行っても店内は若い人や家族連れなど、いろんな層のお客さんでいつも混んでいます。

皆さん、ご存知でしたか?
数年前から外で見かける職人さんの作業服がカジュアルで、とてもおしゃれになっていることを。
昔は、ニッカやゆとりのある作業ズボンでしたが、最近は普段でも着られるような細めのパンツやデニムパンツなどおしゃれ感もあるようなが作業着が多く売られるようになり、着ている職人さんもよく見かけます。
まあ、僕もその一人なんですが(笑

ワークマン参考URL

3~4年前から僕もこのスタイルに変更しました。
見た目おしゃれだけど動きにくそうだし慣れるまでに時間がかかるかな?
慣れなかったらもとの作業着に戻そう。
なんて考えていましたが・・・これまた、とても動きやすい。

それまで履いていた作業ズボンなどは、ゆとりがあったので狭い場所などでは引っ掛けて破いてしまったりなどよくありました。
卸したばっかなのに、なんてこともしばしば。
しかし、最近のカジュアルな作業ズボンは、良い感じにストレッチも効いていて、ビルの屋上にパイプが多い場所をまたいで移動するのにも、なんのストレスも感じません。狭い足場の中を移動するのにも引っかかることなく移動出来るので機能性、作業性、とても良いと思いました。

ワークマンで売られている作業ズボンは、生地もしっかりしていてお値段なんと1900円!
とてもお買い得でした。なので、本日は、3本ほど即買いです!

やはり人気があるパンツなのか?在庫が無い時もあります。
普段着でも活用できるし、とても動きやすいものなので、気になる方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

今週はこのへんで。

 

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見習い現場管理・大沼がゆく! 第13回

2022-11-01

こんにちは!
見習い現場管理の大沼です。本日もどうかお付き合いくださいませ。

秋だ! スポーツだ! ということで、先日は息子の幼稚園で運動会がありました。
大沼家ではわたくしと妻、義母の3人で応援に行って参りました。
息子はもうすぐ4歳を迎えるのですが、まだまだ甘えん坊でございまして、家ではご飯を自分で食べようとせずグミばかり要求してきたり、トイレもズボンとパンツをこちらで下ろしてあげないと用を足してくれなかったりと、我々もほとほと困り果てておったのですが、運動会で我々が見たものは、先生の指示に従って整列し、グラウンドを歩き、毎日一生懸命練習して覚えたであろう振付を楽しそうに披露し、よーいドンの合図で楽しそうにかけっこをする息子の姿でした。
家の中では甘えん坊の息子にも、小さいながらも外の世界があり、親の知らないところで大きく成長していっているのだと、大層感激しました。
「甘えてばかりで困ったな!」と思っておりましたが、もうしばらくはせめて家の中ではうんと甘えさせても良いか、と思い直した次第です。
親にしても、甘えられるうちが花ですね。

さて、本日は外壁塗装の色選びについてお話したいと思います。
私たちがオーナー様から工事のご意向を伺った際、現場調査を行い、外壁の色を確認します。
当然の話ではありますが、視覚的に違和感の無い仕上がりにしなくてはならないからです。
色見本と呼ばれるカラーサンプルを外壁に当て、仕上げの際に用いる塗材の色を吟味します。

おびただしい数のカラーバリエーション。 同系色でもかなりの種類がある

塗材のカラーバリエーションの中に丁度良い色が見つかれば良いのですが、どうしても既存の色では違和感の無い仕上がりが難しい、近い色が見つからない、という場合もあります。
そのような場合、どうするか。
答えはひとつ!「調色」をして、近い色を作るより他ございません。

少しずつ混ぜて調色をする。濡れているときは良さそうに見えても、乾くと色の風合いが変わって見えたりするので、なかなか難しい。

この作業がまた一筋縄ではいかないのです。
例えば、同じベージュでも、青を少しずつ混ぜていくと寒色に近づきますし、逆に暖色に寄せたいときは赤を溶かし入れたりします。
その微調整が非常に難しいのです。
うーむ、美術の授業をもっとまじめに受けておくんだった!

比較的、違和感なく上手く調色できた施工例1

 

比較的、違和感なく上手く調色できた施工例2

まだまだ他の作業に関しては見習いの域を出ませんが、この調色に関しては、わたくし少々できるようになって参りました!
外壁塗装でご入用の際は、わたくし大沼が心を込めて調色させていただきます!
今年もいよいよ冷え込んできました。
体調管理怠りなく、お気をつけてお過ごしください。

では、またお会いしましょう!

 

日本外装株式会社
サービスプランナー 大沼和正

 

 

 

 

 

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現場で活躍!「充電式電動機器」について

2022-10-25

本日のスタッフブログは、佐藤が担当いたします。
今回は「充電式電動機器」について、考えてみました。
最近、工事現場の電動工具を覗いてみると充電式のバッテリー式電動工具がほとんどです。
今までの電動工具と言えばコンセントに差し込むタイプのみでした。

まず、100V用コンセント探し、電工ドラムにて各作業場までドラム(延長コード)を引っ張り作業準備しておりました。
電動マルノコなどでコンパネなどを切っている時に、間違ってコンパネ裏の電線まで一緒に切ってしまうという事件もありました。
今では、そんな間違いもなくドラム(延長コード)を引くこともなくなりました。

さて、一番初めに充電式電動工具が出たのは何だったのか?それは充電式ドライバードリルだったのではないでしょうか。
ドリル用キリを取付け板に穴を開けたり、またドリル用キリからドライバー用ビットに替えてネジを締め付けたり。
かなり画期的でした。
電動工具はますます発展し、今では充電式インパクトドライバーや、充電式振動ドリル、充電式ディスクグラインダー(サンダー)、充電式マルノコ、充電式ハンマードリル、充電式ブロアー、充電式草刈り機などなど、無い物は無いくらい種類が豊富です。

 

お値段はやはりバッテリー式のほうが高いですが、本体のみの値段はそれほどでもないと思います。
同じメーカーで同じバッテリーを使える本体でしたら、わざわざ高いバッテリーを買わなくても本体のみで安くつきます。
ただ、今の充電式電動工具は力があるだけにバッテリーの消耗が激しく、充電満タンでも1日持つどころか器具によっては半日持たない物や下手すると1時間程度でバッテリーがなくなる道具もあります。
それはバッテリーの寿命により、すぐ減るのかも知れませんが・・・。
その為にも、予備のバッテリーは数個必要になります。
バッテリーが無くなり次第、予備のバッテリーに交換し、無くなったバッテリーはすぐ充電器に差し込み、充電するというやり方で常に充電しっぱなしの状態で進めているようでした。工事現場でそれだけの充電式電動工具を使われていますが、一般家庭ではどのような種類の充電式家電が使われているか調べてみました。

コードレスアイロン、コードレス掃除機、コードレス電話機、コードレスファン、コードレスミキサー、大きい物で言えば充電式電動自転車など。
まだまだあると思いますが、工事現場での充電は日中の明るい時のみだと思いますが、一般家電のコードレス製品は、年中充電しっぱなしがほとんどです。
ニュースでは、コードレス掃除機のバッテリーから火が吹いたとか、携帯電話の充電用バッテリーから火が吹いたとか、たまに流れますね。
そのように、便利な反面、火災等の危険性も考えられます。

コンセント差込口のホコリには十分注意するのはもちろんの事、充電用バッテリーが熱くなっていないかも、たまに確認された方が宜しいかと思います。
そのような事を考えると、昔ながらの使う時だけコンセントに差し込むタイプが一番安全でいいのかなと思う今日この頃です。

 

日本外装株式会社
サービスプランナー 佐藤博昭

 

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昨今の価格上昇について

2022-10-20

本日のスタッフブログは、二宮が担当いたします。
今回は皆様の生活にも多々影響を与えているでしょう昨今の物価上昇について書きたいと思います。

コロナ禍に始まったこの世界情勢の著しい変動から来る昨今の物価上昇、食品から日用品からあれもこれもと次々に値上げのアナウンスが続く日々となってしまいました。
もちろん我々建築業界も決して対岸の火事等ではなくしっかりと値上げの影響を受けております。
この原稿を書いている現時点(2022.08.26)で昨年9月に1回目の値上げ、そして今年5月には2回目の大幅な値上げがアナウンスされ、流石に我々施工会社だけではなく、お客様へご提出するお見積りの価格にも影響が出始めてしまうのではと懸念し始めたその矢先、更なる原材料価格の大幅な上昇、原油価格の高騰に加え輸送コストも上がってきております。
そういった諸々が積み重なった結果、なんと早くも今年の10月には大手塗料メーカーが3度目の大幅な値上げのアナウンスがされました。

この一連の大規模な値上げ率は昨年までの通常価格と比較するとその数字は現状で1.5倍から2倍の価格上昇というとんでもない状態が続いております。
また1度上がったものはそうそう簡単に下がることはありませんので、今後数年は、建築業界だけに限らず世の中がこのような状態が続き、更には再々々々々々…値上げのアナウンスも懸念されるような現状ではございます。

それを世の中のせいにして嘆いているわけにはまいりませんので、今こそが文字通り日頃培っている企業努力をさらに発揮させるべき時だ!と、そう自分に言い聞かせております(笑)

材料の値上げによりお客様へ直接影響が反映される箇所と言えば、もちろんご予算、価格もそうですが、やはり工事の品質や仕上がり具合、この辺りが直接影響が反映される箇所ではないでしょうか。

一部で聞いた業者の話ではありますが、今までのように単に自分の儲けを多くする為だけではなく、材料の値上げによって儲けどころか赤字を防ぐために、今までよりも更に「塗料の質を落とす、工事の工程を減らす、仕様書には記述があるが必要ではない工程を抜かす」等々、今までの話でも十分に非常識な話ですが、さらに耳を疑いたくなるようなひどい話です。
お客様の大切な建物、工事、仕上がりに影響が出るような、そんな方法は全くの論外です。
「方法」ですらありません、こんなものは単なる「手抜き工事」です。

そんなことを行わず、いかにお客様への影響がなく、もちろんクオリティーを保ったままで、我々施工業者とお客様、皆が満足できる、誇れる工事を行うか。
その為に我々は何ができるか、何を変えていくか。
営業と職人が一丸となって頭を絞り、アイデアを出し合って日々会議を進めております。
材料によっても使用期限の長いもの、長期保存しても影響のない材料などは値上げ前にあらかじめ確保しておくことで対応できますし、施工自体も工事の時期を弊社主導で都合の良い時期で着工させて頂ける場合等、弊社とお客様とでお打合せをさせて頂き、都度値上げに対抗していく手段、方法を探っていければと思っております。

値上げが値上げがと私が勝手に日々感じている事柄等を書き連ねただけになってしまいましたが、そうは言いつつも、値上げとは関係なく、金額変動の影響が出ない工事で済む様な場合もございますので、やはり今現在で気になる個所や、ご検討中の事などがございましたら、どんな小さなことでも大丈夫です、お気軽に1度プロにご相談ください。

お見積り、ご相談は無料です。
また、新たに建物の無料診断もやらせて頂いておりますので、この機会に是非ご検討ください。

 

 

日本外装株式会社
サービスプランナー 二宮圭太郎

 

 

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